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収録内容
・わが信仰はいずれにありや
・神の大国は汝らのうちにあり
・意志の自由という問題によせて
・キリスト教と愛国心
・自己完成についての考察
トルストイの「懺悔」は
ウィトゲンシュタインに影響を与えただけあって
トルストイの宗教論として有名ですが、
この本には以下の続編があります。
「わが信仰はいずれにありや」
トルストイの「懺悔」を読んだだけでは
トルストイが目覚めた宗教とは何だったのか
まったくわからないと思います。
この続編は本書でしか読めません。
ぜひこの機会にご一読ください。
経年変化はあり
お香のような古本の匂いは微かにありますが
書き込みのない綺麗な本です。
箱はありません。
以下に付録の解説文を紹介しておきます。
いわば新たなキリスト教の創造という一大建造物は、以上のようにして『懺悔』にはじまり、『教義神学の批判』、『要約福音書』によってその大半が築かれたが、その仕上げともいうべきものが大作『わが信仰はいずれにありや』で、これ『懺悔』の続編もしくは結語と考えてよかろう。
前にもちょっと触れたように、これは、数世紀にわたって俗塵にまみれた教会キリスト教を虚偽の理解からひき離してこれを浄化、脱皮せしめ、キリスト教本来の姿を具現しようと試みた仕事の一つであるが、その結果、これがいかなる形、彼の前に発掘されたかをおどろくべき簡潔さで示しているのがこの労作である。すなわち、山上の垂訓の中に彼は五つの単純、明快な戒律、つまり、個人的行為の規範(そのうちの主なるものは―悪に抗するに暴力をもってするなかれという戒律である)を見出し、この礎石の上にトルストイはキリスト教についてのおのれのすべての理解をうち立てたのである。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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