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■彼と初めて会ったのは1997年「アーロン・アンダーソン」の義父で師にあたる「ウィルフォード・ヘンリー」の家に遊びに行ったときだった……
アイラはウィルの弟子で1984年デビュー、アーロンは1991年、アイラが先輩になる。
それ以降、たびたび彼の仕事場へ行き作品や仕事ぶりを見せてもらい、いろいろな話をした。
アイラはナバホ古来よりの「砂絵」「ペドログリフ」等をモチーフに、トゥファかサンドでしか作品を作らない。
私は行くたびに彼の作品の世界観に魅了されていった。
正直、彼の作品はアーロンより人気がない。
それは彼の作風が“素朴”そのもので、アーロンのような“華やかさ”がないからだろう……
それでもアイラは自分の作風を変えようとはしない。
それは彼の質素堅実な人柄とナバホの歴史へのプライドからだと感じる……
『Ira Custer Thunder&Indian corn tufa cast Bangle』です。
「雷」は「恵みの雨をもたらす兆し」であり「パワーとスピード」の象徴。
“雷が落ちた木はメディスンマンしか触れてはいけない”とされ「自然への畏敬」の象徴でもあります。
「コーン」は「母なる大地からの贈り物」の象徴で「命の源」です。
どちらも古来より砂絵に描かれてきたモノです。
【豆知識】
●砂絵
ナバホだけでなく、周辺のプエブロで暮らす部族、平原部族の一部も儀式の際に砂絵を描く風習があります。
ナバホ族の場合『癒しの儀式』で描かれ、神聖な色とされる「白,青,黄,黒,赤」の5色の砂が用いられ、“スピリットが往き来する場所~宗教的建物の床” にメディスンマンの指揮で参加者が手分けして描きます。
表現されるのは「精霊」「太陽」「稲妻」「動植物」など,いずれも彼らの神話で重要な役割を果たしているものです。
これは『自然との調和を目指す彼らの世界観』を反映しています。
砂で描かれた絵は保存してはならず,儀式の終わりに消されるのが習わしだったのですが、1940年代頃より文化遺産として恒久的に残すための加工を施し、芸術・宗教的作品として紹介されています。
■サイズなど/内周約132㎜、幅約6㎜~8㎜、厚さ約3㎜。以下現状寸法(開閉により変化)~内直径縦約40㎜×横約62㎜。開口部約39㎜。作者ホールマーク、Sterling 刻印アリ。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | インディアンジュエリー |










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